1.工具の選び方の最近のブログ記事

 3点式ビットの取り付けねじについてはhttp://www.to-v.co.jp/diamond_core/099.htmlに掲載しております。

老舗、旭ダイヤモンド工業の名前から「旭ねじ」、シブヤ製のビットは「シブヤねじ」、呉英(ゴエイ)製のビットは「呉英(ゴエイ)ねじ」

「シブヤねじ」と「呉英ねじ」は同じですので、取り付け可能ですが、旭ネジは一覧にある通り、取り付け出来ないサイズもありますのでご注意ください。

本日もたくさんのご相談を頂きありがとうございました。ダイヤモンドコアビットやダイヤモンドブレードに関しては、価格だけではわからない切れ味や耐久性のバランスが非常に重要です。良い商品をお選び頂きコストダウンにご協力出来ると嬉しく思います。
M27とCロットの違いについて M27は小型機種のシブヤが採用したネジです。Cロットは小型機種にも角ネジを採用したコンセックのネジになります。Cロットの方がコアビットが取り外しやすく使いやすいと言った声が多いようです。日立のモーターを採用しているコンセックのパワーも強いですね。

ダイヤモンドコアドリルやダイヤモンドカッターのダイヤモンドチップには多くの種類があります。

もちろん、安価なチップから高価なチップまであります。

ボンドの硬さやダイヤモンド粒子の大きさ、量、焼き入れ時間など様々な条件により切味、耐久性が変化します。

通常はボンドの硬さが基本なので、切味が良い製品は耐久性が悪くなります、耐久性が良いものは切味が悪くなります。

切味が良く耐久性もUPさせようとすると、ダイヤモンド粒子の量が多いダイヤモンドチップを使ったり、ダイヤモンド粒子が大きいものを使ったりと、いろいろ工夫されているのです。

切味抜群で耐久性も抜群のダイヤモンドコアビットやダイヤモンドカッターは、高価なダイヤモンドチップを使用していますので、どうしても価格が高くなってしまいます。

ただ、実際には人件費が一番大きく、製造工程によって人件費を抑える事が出来れば、ある程度の価格で高品質な製品が製作出来るのです。

過去には日本でもたくさん製造されていましたが、現在はほとんどが輸入品です。

大切なのは継続的な品質テストや、お客様の声を聞きながら常にダイヤモンドチップの製造工程で微調整をして、より良い製品を作るために努力しているかどうかだと思います。

 

「有名ブランドの商品=良い商品」ではありません。

「売れている商品=良い商品」でもありません。

有名ブランドの売れている商品は、販売店が売りやすいから、売れているのです!

 

実際に有名ブランドでも品質が良くない製品も多くあるのも事実です。

消耗品ですし、ランニングコストに影響しますので、出来る限り安くて良い商品を選びましょう!

フェンス固定アタッチメント

ブロックや基礎コンクリートにフェンスを取付ける際の穴あけに使う機械をご紹介します。

特に古くなったフェンスの交換は、前のフェンスがモルタルで埋め込んであるので、同じ場所に穴をあける作業になります。

ドリルでは不可能ですので、コアドリルを使用します。

その時にアンカーで固定する場所がなかったり、時間がかかったりする場合、写真のようなフェンス固定アタッチメントを使えば、フェンスの基礎に直接固定ができ、非常に便利です。

フェンス幅100mm~220mmまで対応しております、特殊な幅の場合の製作も可能です。

フェンス固定アタッチメント

 

ちょっと贅沢特集!

なんとなく更新してみました、最近注目の「ちょっと贅沢」な商品を紹介しています。

仕事の消耗品でも、ちょっと贅沢して作業が楽になれば最高ですね。

http://www.to-v.co.jp/others/zeitaku.html

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001_3.jpg 数ヶ月前ですが、江南市の子供フェスティバルで、子供が楽しめるブースの設営がありました。

無料で楽しいブースと言うことで仲間と話し合った結果、石を拾ってきてで写真立てを作る事になりました。

絵の具・パレットを購入。

ダイヤモンドブレードは当社の数種類を選び、子供ブース兼性能テストをする事が出来ました。(ラフな服装で申し訳ありません)※保護メガネなどの使用をお勧めします・・・。

過去にもテストはしているのですが、種類は今回が一番多かったと思います。

当社取扱いの高級品は切れる事がわかっているのでパス。

安値の商品とプロ用の安い部類のダイヤモンドブレードでテストしました。

石材ということで過酷な条件でのテストでしたが、最安値の商品でも十分切断可能でした。

比べた感想は微妙な判定ですが、好みもありますがプロ用のダイヤモンドブレードが勝利でした。

作業スピードは完全にプロ用の勝利、耐久性もプロ用の勝利でしたが、切断時に重い感じがしてもあまり気にならない方は、安値のブレードでも問題がないのかもしれません。

プロ用のブレードは食い込みもよく、切れ味が長く続きました。

今回のお勧めダイヤモンドブレードは「ノルレーザーW

石に深さ10mm程の切り込みを入れる作業でしたが、快適に作業が出来ました。

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少し期間が空いてしまいましたが、ホールソーの中でも選定が難しい超硬ホールソーの選び方をご紹介します。

超硬ホールソーとは、鉄、ステンレス、アルミなどの金属の穴あけに使用します。FRP、塩ビ、樹脂、ホーロー、合板、石膏ボードなどの穴あけに使われる事もありますが、形状によっては使用しない方がいい材料もありますので、ご注意ください。

①何(材質)の穴あけをするのか
②穴系と深さ
③使用する電動工具の種類
上記の3点がわかれば選定出来ます。

穴あけする材料によっては、超硬ではないホールソーを使用した方が良い場合もあります。
深さに関しても同じで、種類が変わりますので、ご注意ください。
電動工具の種類は、取り付けのシャンクが使用出来ないタイプの物もありますし、パワーによっては穴あけ出来ないサイズもあります。

ふところがあっても、深い穴が空けれない形状もあります。
ふところと切断能力(有効長)とは違うという考え方でないといけません。

超硬チップの形状によっては、スピード、耐久性に大きな違いが出ます。
頻繁に使われる方は、価格だけでなくチップ形状も注意して選定すれば、ランニングコストを下げる事も可能です。

メーカーによって穴あけ出来る材質の表示が違う場合もありますが、穿孔テストをしてどんな基準で穴あけ出来たのかの判断の違いになります。
テストの厳しいメーカーは穴あけは出来ても、メーカーの考える基準を満たしていなければ、穴あけ不可能という判断をしているメーカーもあります。
形状を改良して、不得意な材質をカバーしている場合もありますので、どこのメーカーがどうって言う判断は非常に難しいのが現状でしょう。

ホールソーミヤナガ ポリクリックミヤナガ エスロック


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コアドリル本体の選び方を紹介したいと思います。

メーカーや機種によって取り付けねじが異なります。
「M27ねじ」「Cロット」「Aロット」が一般的なねじになります。
ダイヤモンドコアビットを持っている場合は購入したけど、ねじがあわない事もあります。
レジューサーというねじの種類を切り替える商品を使用すればねじが違うダイヤモンドコアビットでも使用可能になります。(ストロークなどの問題で使用出来ないこともあります)

「穴あけのサイズ」「深さ」によって機種を選ぶようにしましょう。
穴のサイズで言えば、よく使用する穴径が機種の最大穿孔径になる場合は必ず上の機種を選びましょう。
大型機種はパワーがあるので作業スピードはUPします。
小型機種はパワーがない代わりに持ち運びが便利です。
頻繁に使用される方は、可能であればAロットねじの中型・大型機種をオススメします。

メーカーでは「コンセック」「シブヤ」が日本で主力メーカーになるでしょう。
どちらがの商品がいいかどうかは好みがあるようで、一概には言えません。

作業内容に合った機種を選定できるのは専門ショップも強みと言えるでしょうね。

コンセック コアドリル   シブヤ ダイモドリル
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引き続きダイヤモンドブレードの選び方について説明します。

ダイヤモンドブレードは主に専用の電動・エアーグラインダーなどで使用します。
主に鉄筋コンクリートやアスファルトの切断に使用します。

ダイヤモンドコアビットと同じように、安値の商品から高額な商品まで販売されています。

信頼できる日本製なのか、海外製作で日本でしっかり品質チェックが行われている商品なのかがわかりづらい商品のひとつと言えそうです。

専門業者の方たちは、たくさんのブレードを使用した結果でしっかり選定された商品を使用しているのですが、ほとんどの方達は販売店の在庫の薦められた商品を使用しています。

電気グラインダー、エアーグラインダーではダイヤモンドブレードの選定に違いがあります。
その重要性を理解することで、ランニングコストや作業性に大きな差が生まれるような気がします。

アスファルトの切断でも、専門業者は通常ネットショップで売られていない専用ダイヤモンドブレードを使用している事が多く、アスファルト・コンクリート専用刃を使用し作業性・コストダウンをしています。
価格と品質のバランスが大切な商品と言えるでしょう。

ダイヤモンドブレード

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