ダイヤモンドチップについて

ダイヤモンドコアドリルやダイヤモンドカッターのダイヤモンドチップには多くの種類があります。

もちろん、安価なチップから高価なチップまであります。

ボンドの硬さやダイヤモンド粒子の大きさ、量、焼き入れ時間など様々な条件により切味、耐久性が変化します。

通常はボンドの硬さが基本なので、切味が良い製品は耐久性が悪くなります、耐久性が良いものは切味が悪くなります。

切味が良く耐久性もUPさせようとすると、ダイヤモンド粒子の量が多いダイヤモンドチップを使ったり、ダイヤモンド粒子が大きいものを使ったりと、いろいろ工夫されているのです。

切味抜群で耐久性も抜群のダイヤモンドコアビットやダイヤモンドカッターは、高価なダイヤモンドチップを使用していますので、どうしても価格が高くなってしまいます。

ただ、実際には人件費が一番大きく、製造工程によって人件費を抑える事が出来れば、ある程度の価格で高品質な製品が製作出来るのです。

過去には日本でもたくさん製造されていましたが、現在はほとんどが輸入品です。

大切なのは継続的な品質テストや、お客様の声を聞きながら常にダイヤモンドチップの製造工程で微調整をして、より良い製品を作るために努力しているかどうかだと思います。

 

「有名ブランドの商品=良い商品」ではありません。

「売れている商品=良い商品」でもありません。

有名ブランドの売れている商品は、販売店が売りやすいから、売れているのです!

 

実際に有名ブランドでも品質が良くない製品も多くあるのも事実です。

消耗品ですし、ランニングコストに影響しますので、出来る限り安くて良い商品を選びましょう!

このブログ記事について

このページは、工具タウンが2011年5月26日 11:33に書いたブログ記事です。

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