2009年2月アーカイブ

昨日は地元の文化会館で、バルセロナ五輪の金メダリスト古賀稔彦氏の講演会に行って来ましたが、やっぱり世界のNO,1の男の講演は非常に素直に聞くことが出来て有意義な時間を過ごす事が出来ました。

子供にチャレンジする事の大切さ、我々にはそれを導く手法など、いろいろ勉強になりました。

仕事でも置き換えられる内容もあったので、今後ももっともっとチャレンジして行きたいと思いました。

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少し期間が空いてしまいましたが、ホールソーの中でも選定が難しい超硬ホールソーの選び方をご紹介します。

超硬ホールソーとは、鉄、ステンレス、アルミなどの金属の穴あけに使用します。FRP、塩ビ、樹脂、ホーロー、合板、石膏ボードなどの穴あけに使われる事もありますが、形状によっては使用しない方がいい材料もありますので、ご注意ください。

①何(材質)の穴あけをするのか
②穴系と深さ
③使用する電動工具の種類
上記の3点がわかれば選定出来ます。

穴あけする材料によっては、超硬ではないホールソーを使用した方が良い場合もあります。
深さに関しても同じで、種類が変わりますので、ご注意ください。
電動工具の種類は、取り付けのシャンクが使用出来ないタイプの物もありますし、パワーによっては穴あけ出来ないサイズもあります。

ふところがあっても、深い穴が空けれない形状もあります。
ふところと切断能力(有効長)とは違うという考え方でないといけません。

超硬チップの形状によっては、スピード、耐久性に大きな違いが出ます。
頻繁に使われる方は、価格だけでなくチップ形状も注意して選定すれば、ランニングコストを下げる事も可能です。

メーカーによって穴あけ出来る材質の表示が違う場合もありますが、穿孔テストをしてどんな基準で穴あけ出来たのかの判断の違いになります。
テストの厳しいメーカーは穴あけは出来ても、メーカーの考える基準を満たしていなければ、穴あけ不可能という判断をしているメーカーもあります。
形状を改良して、不得意な材質をカバーしている場合もありますので、どこのメーカーがどうって言う判断は非常に難しいのが現状でしょう。

ホールソーミヤナガ ポリクリックミヤナガ エスロック


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